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【家を売る。】 – 46の歩き方

【家を売る。】

どうも、corgiです。

人生後半の坂道をどうやって歩いていくのか?どんなふうに考え・悩み・試行錯誤しながら最後に向かっていくのか!? そんな姿を見て「あぁこんな歩き方もあるんだな」と思っていただけたら幸いです。

この物件に申し込みが!?

媒介契約を結んでからまだ1ヶ月、私の物件に申し込みがあったそうです!その前に2週間くらいのときかな、内見の申し込みがあったんですよ。今振り返ると2週間は長く感じましたね、なんでかはわかりませんけど。二人だったんですが担当者と3人、ちょっとドキドキしてましたが、一応これでも部屋はキレイな方なんですよ。一体どんな風に内見するんだろうか?

今回の方は細かく見ていました。スケールでサイズを測ったり、収納を一通り開いて中を確認したり、もちろん水回りはすべて確認、電気を消して明るさを確認したりもしてました。一応言っておきますが二人のうち一人は女性の方で、「きれい」と言ってましたし結構気に入っている印象だったんです。いや結構うれしいもんですね。
そういうことでいい感じで帰っていきました。

突然の内見

その1~2時間後、突然電話が鳴りました。もう一方の不動産屋からです。「今から内見できますか?」  えっ?今から?と思ったんですが、ついさっき内見したばかりでキレイな状態なのでむしろ好都合。OKしました。

今度は別の不動産屋とご本人様と二人、直接の担当者は電話だけで来ませんでした。そんなもんなのか?初めてでよくわからないけど。さて、どう見るかなと、思ったら・・・なんかぶつぶつと言ってささーっと見て、数分で帰って行きました。  ん?いいのそれで?さっきとのギャップでびっくりしたけど、もしかしたら住む目的じゃないかもしれないですね。
しかし、内見の結果としては2番目の方は別の物件を選んだそうです。ふーんって感じですね。

1人目の方はとても気に入っていて、銀行からも事前承諾を貰っている状態だったそうなんですが諸事情により結論が出せないでいると、もしその間に購入希望者が出てきたら仕方ない、という状況になりました。

物件の申し込み

で、どうなったかというと、その間に購入申し込みがあったと連絡が入ったんです。その不動産屋が普段からフォローしていた法人で、写真を見て十分だということで申し込みがあったそうです。「やったっ!」ですよね。さっそく話を聞くために不動産屋と会いました。金額を確認しましたが、売出価格より130万円ほどマイナスでした。これだけ聞くと「えー!?」って思うんですが、そもそも売出価格が高めの設定なのでマイナスは想定内なんです。①ベストは残債を賄えるか、②想定範囲内の持ち出しで納められるか、という事で考えてました。130万円マイナスですけど、残債を賄える金額だったんです、しかしそこから手数料とか諸々引かれるので、最終的には40万円の持ち出しになってしまいます。とはいえ、自分の中では相場価格を考えると200万くらいの持ち出しがあってもおかしくないと思っていたので、想定範囲内なんです。

という事でまずは承諾書なるものにサインをして、近々で契約をすることになりました。

ひとまずは・・・

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